運転中の眠気対策
トミーの仕事の8割9わりは運転をするお仕事ですので、1番の敵と言えば、やっぱり眠気なのかなって思います。
トレーラー誘導だけではなく、車の運転をする仕事にはつきものなのかな
もちろん大前提に、ちゃんと睡眠をとって運転しておりますが、夜中に運転して、同じような景色を見ながら運転してると、まあ眠くなるんですよね
また、トミーは育ち盛りのため、ご飯も食べるんですよ!人の倍ぐらい(笑)
で、代謝も落ちてるし、動かないんで太る太る(;'∀')
すいません、話がずれちゃいました。
とにかく運転中に寝てしまったら大事故になってしまうし、どうしても眠くなった時に
使える方法を記事にしてみました。
家族旅行や、この夏車で遊びに行った帰りにも必見です
(今回MAXに眠い時の眠気覚ましを照会します)
本日はランキング法式で最初から全部出しちゃいます
1位 誰かと電話をする(ブルートゥース着用にて)
2位 無理矢理くしゃみをする
3位 少し車を降りてストレッチする
番外
- カフェイン飲料
- カフェインガム
- 大きな声を出す
-
窓を開ける
カフェイン
大体このような記事を見ると、ガムを噛んだり、ドリンク飲んだりってよく書いてますが、カフェイン系は最初は聞くんですが、慣れると効果が薄いのかなーって思います
今でもたまに使いますが、ものすごい効果があるのか考えた場合
ベスト3からは今回除外させていただきました。
その中でも、カフェイン飲料で恐恐打破という商品の効き目は結構あるんですが、MAXに眠い時なんかは、体が疲れて、体は眠っているけど、脳だけが起きてる感覚に陥ります
寝ないという意味では効き目はありますが、その効果が切れた時はもうおしまいという感じです。(そもそも、そんな環境は滅多にありませんが)
大きな声を出す
大きな声を出したり歌ったり、効果はありますが、なかなか持続しないのかなって思います。眠さの度合いにもよりますが、マックスに眠い時は効果は薄いと感じます
窓を開ける
窓を開けて風を入れ替える、冬なんかは特に、寒くなるので効果はあります。
ただ何度も言っておりますが、MAXに眠い時なんかは、やっぱり焼け石に水感があります。ただ効果として冷房使ったり、寒い環境にプラス大声を出したりするのは効果ありだと思います。
それでは大体3位
車を降りてストレッチする
一定の期間同じ体制で座っているので、血液の循環もありますが体を動かすのは効果があると思います。
普段家で寝ている時、目覚ましが鳴ると、癖で起きるときに寝ながら背伸びをしますが、比較的それだけでも眠気が少し収まるので、体を動かすのは効果があり、今回はベスト3にさせていただきました
続きましてベスト2
無理やりくしゃみをする
眠い時に覚醒させるのに効果的な方法です。
無理やり大声を出したり、歌を歌っても効果があまりない時に、紙縒りを作って、鼻をくすぐり無理やりくしゃみをする方法ですが、意外と何回か繰り返すと、眠い時でも覚醒します。運転中は基本的に危険な方法なんですが、意外と効くので、使います。
使うときは、くれぐれも運転中は行わないでくださいね。(笑)
それでは第1位です
誰かと電話する(ブルートゥース着用にて)
本当に、眠くて眠くてしょうがない時は、一番効くのが、やっぱり人と話すことです。
人と話すということは、考えて話すことになりますので、脳が起きるといいますか、
覚醒しやすい方法になります。
今までで一番効くのが、この方法になります。
具体的なエビデンスはわかりませんが、人と話すと起きるということは、確かですので
どうしても眠い時は、使えますよ(ブルートゥース着用にて)
まとめ
眠気は生理現象であり、誰にでも突然やってくるかもしれません。我慢するのもツラく、そのままでは「居眠り運転」に繋がる恐れがあります。居眠り運転をしてしまうと、加害者の人生も自分の人生も台無しにしてしまう恐れがあります。
車は現代人にとっては、とても便利な道具ですが、その反面、凶器にもなりますので、
無理をせずクルマを停め、仮眠を取るのが最善です、時と場合によって難しいかもしれませんが。いちばん重要なのは、眠気による事故を未然に防ぐことです。
最後まで記事を観て頂きありがとうございます
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