地獄から這い上がった男のブログtommysblog

私トミーこと36歳中年の反省を振り返り経験や人生観をとことんさらけ出していく

痛快爽快!富士山登頂から学んだ 事パート1

今日という日は今日しかない!!

どうもートミーっす^_^

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今日はご来光を見に、富士山に登頂した時のお話をしたいと思います。

 

 

その日は天候にも恵まれて、人生で、初めての山登りの挑戦が始まろうとしていた。

初めての山登りに日本一の山、それも富士山に!

 

トミーはこれから登るのだ

もちろん登る為の準備は万全だ

靴も登山用を新調した

体調も良し、後は登るだけだ!あの山の山頂に

初めてのご来光を見に

 

 

登る仲間は、トミーの小学校の同級生A君と2人でだ、今回の誘いはA君からだった

 

 

だがA君が来ない

 

 

いや出て来ない

 

 

どうやらA君は腹を壊しているようだ

幸先が不安だ

やっと出て来たA君に声をかけると、端切れの悪い返事で返してくれた

 

 

いよいよスタートだ!

僕らは、五合目吉田口からスタートした、コースの中でも吉田口が簡単なコースという事だったので初心者の2人はこのコースにしたのだ

 

 

だが、登り初めてすぐに気づいた

正直、山を舐めていた

山だけでは無く、自分の体型の試算も含めてだ

杖を買ったのは正解だったが、それでも大変キツイ、なんで行くっていっちゃったんだろうって思う程、大変な事に序盤で気づいてしまった

 

だが、諦める訳にもいかないので、必死に大量の汗を掻きながら山を登るトミー

 

相方のA君が気を使って、トミーのペースに合わせてくれたお陰で、何とか会話をしながら

楽しみながら登れた(><)

 

 

 

 

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(A君ありがとう)

 

 

 

今日の目的地は八合目の宿で、そこで数時間休んで暗い中、ご来光を見るために山頂に向かう予定だ

 

何時間かは覚えていないが、通常よりは遅いペースで登り、何とか八合目の宿に着く

 

宿で印象的だったのが、まずは数えきれない星

あんなに綺麗な星は見た事がなかった

標高も高いし空気が澄んでるせいなのか、

とにかく印象的だったあれ以上の星はあれから見ていない

 

次に驚いたのが、寒さである

昼間は暑くて汗だくだったのに、夜は標高が高いので真冬並みに寒い😨

 

 

そして、最後は仮眠スペースに驚いた

イメージは大人がシングルの布団に2人で寝る感じだ

 

狭いので、上下逆になり皆んな寝転がっているが、足が近くにあり匂いが気になる 笑

だが逆に自分の足の匂いも気になる 笑笑

 

 

 

 

 

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大丈夫かな?トミーの足⁈

ドキドキッ

 

 

 

 

 

 

まあしょうがないお互い様だ^_^

他人のイビキも聞こえてきたので

早く寝てちょっとでも休もう

おやすみなさい💤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てか寝れねーよ( *`ω´)

あんなに疲れてたのに、まったく寝れない

狭いしなんか息苦しいし

 

 

 

結局一睡も出来ずに時間になった

しょうがない(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

 

 

 

疲れもピークだが、ご来光をもう少しで拝める

頑張りますかっ! ^_^

トミーは気持ちを新たにスタートした

 

 

 

 

 

 

 

続きは、富士山登頂から学んだ事パート2にて

次回

 

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